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メッセージ
社員の成長=会社の成長であり、
目標を持って学び続けられる人を求めています。
1986年に三井造船株式会社(現株式会社三井E&S)の戦略子会社として創業した当社は、
三井造船株式会社の持株会社体制移行および商号変更に伴い、
2018年4月に三井E&Sシステム技研株式会社として新たな一歩を踏み出しました
あるべき人材像
当社では、環境の変化、経営・事業戦略に応じて、社員の「あるべき人材像」を定め、人事制度に定める階層に応じて必要な能力要件を明示し、段階的かつ職種ごとに成長を支援する「研修・学習体系」を構築し運用することで社員の成長を支援します。
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高い志と倫理観を持ち、自主・自立性を持って挑戦する事業マインドを持った人材
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真のITパートナーとして、お客様の視点で最適な商品やサービスを提供できる人材(デジタル人材)
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慣例に囚われることなく、自ら学び、深く考え、真の問題解決に取り組める人材
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自身の役割期待を正しく理解し、チームの目標達成に向けて協働できる人材
4つの「あるべき人材像」を
社員が体現し活躍することを支援できるように「研修・学習体系」を設けています。
階層別の役割期待とその職能要件を具体的に明示することで、成長の指針を提示。
社員の成長課題をマネジメントと共有し、実践(業務)を通して、その成長をサポートする。
社員の段階的な成長、職種(技術・営業・企画)に応じた専門知識習得のための研修制度、自発的な学習機会を整備することで社員の成長を支援。